役員報酬
シミュレータ

役員報酬のシミュレーション

役員報酬の金額を決める参考として、役員報酬をいくらにすれば税金がいくらになるのかを試算することがあります。この役員報酬の試算を行いグラフ化するシミュレータを公開します。

役員報酬シミュレータ

シミュレーション結果サンプル

1000万円を役員報酬と会社利益に分配した場合の支出額グラフ

役員報酬シミュレータの出力結果のサンプルです。サンプルでは役員報酬を支給する前の利益(役員報酬+法人利益+社会保険料)を1,000万円として、役員報酬をいくらに設定すれば各支出がいくらになるのかをグラフで表しています。

グラフの横軸が役員報酬額で、縦軸が各支出です。青色が法人税額、黄色が社会保険料、水色が住民税額、緑色が所得税額、赤色がこれらの合計額です。このため税金や社会保険料の総支出額を最も安くするためには、赤色のグラフが最も低くなる役員報酬額120万円とします。

しかし、役員報酬が120万円では安すぎると感じられるかと思います。実際には、シミュレーション結果は「役員報酬をいくら増やすと支出額がいくら増えます」という話し合いの資料として活用しています。支出を減らしたい、役員報酬を高くしたい、このバランスの取れる額を役員報酬としています。

シミュレータの使い方

公開している役員報酬シミュレータを使用するには、役員報酬と会社利益に分配できる合計額と、会社の資本金の額、従業員数、それに役員個人の年齢や控除額(概算額や仮金額でも可)を入力して、シミュレーションを実行するだけです。手軽に実行できますのでお試しください。

年1回の役員賞与を支給するパターンもシミュレーション可能です。ただし、役員賞与を支給する場合の役員報酬シミュレーションを実行する場合には、メールアドレスを入力していただいています。現在のところ送信の予定はございませんが、山本会計事務所のメールマガジンを配信させていただく可能性があります。

注意事項

役員報酬シミュレータは役員報酬を決める参考となる資料を作成する手間を省くものであり、そのシミュレーション結果が完全に正しいことを保証するものではありません。役員報酬シミュレータが何を根拠にシミュレーションを行っているのかなど、仕様に関しては以下をご参照ください。